2024年度新卒採用インターンシップ
【オンライン開催】日本の社会課題解決に向き合う!ビジネス体験インターンシップ
Field Learningコース テーマ詳細
コースNo. | FL47 |
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テーマ |
自治体システム標準化に向けた、デリバリースタイルの変革提案 |
実施部署 | 公共デリバリー本部税・国保デリバリー部 |
概要 |
自治体情報システム業界は大きな転換点となるガバメントクラウド本稼働を2025年に向かえるべく、 移行時、移行後のサービス開発・運用体制構築の過渡期にあります。 富士通Japanではこれまで、社会の基盤を支えるインフラの1つである地方公共団体のお客様向けの基幹系業務を提供してきました。 ガバメントクラウドでは自動化・品質向上、集約・最適化、迅速性・柔軟性など様々なパラメータが存在し、 これまでのサービスに加えて先進的な機能提供が求められます。 2025年に向けてガバメントクラウド上への移行、全ての自治体が現行システムを標準準拠システムに移行することになります。 当部署ではガバメントクラウド上においての顧客システムの導入を多重で実施します。 デジタル庁が公表する情報、社内の制約情報を踏まえてニーズや課題を探し出し、どのような先進技術を適用することで 利便性の高い機能を生み出せるか、というテーマについて社員や仲間と共に考えていただきます。 デリバリスタイルの変革に関わる実際のSE業務をリモートワークで体験し、新たな価値の創造、仕組みを提案してみましょう。 ※住民記録、税、保険、年金、生活保護などの主に市区町村の職員が遂行する業務 <ワークイメージ> ・富士通Japanが提供している自治体情報システムの紹介 ・富士通JAPANが提供している自治体情報システムの導入事例(今までの導入手法)の紹介 ・ガバメントクラウド、標準仕様の紹介 ・デリバリ変革のテーマについて、サービス提案の企画/発表/フィードバック ・ベテラン/若手社員とトーク(就活のこと、仕事のこと、入社後の気になっていること等、何でも可です!) |
職種 | システムエンジニア |
実習期間 | 第1期(8/25~8/31) |
募集対象 | 文理問わず |
求めるマインド |
・新しい技術に興味のある方
・ICTを活用して地方自治体の業務改革を成し遂げたい方 ・チームで協力してワークを進めることができる方 |
必須スキル | ― |
あれば望ましいスキル | ― |
語学力 | 日本語レベル:日常会話レベル 英語レベル:話せなくても可 |
職場指定質問 | 「自治体システム標準化」と聞いて、こんな課題がありそう、こんなことができそうというイメージを自由にお書きください。 |