会社概要
商号 | 富士通Japan株式会社(Fujitsu Japan Limited) |
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本社所在地 | 〒105-7123東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター |
代表者 | 代表取締役会長 CEO 窪田 雅己 代表取締役社長 COO 長堀 泉 |
発足年月日 | 2020年10月1日 |
事業内容 | 自治体、医療・教育機関、および国内の民間企業向けのソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。 |
資本金 | 122億2,000万円 |
従業員数(連結) | 10,000名(2023年4月時点) |
企業情報 | https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/about/ |
アクセス | JR山手線 「新橋駅」汐留口より徒歩3分
東京メトロ銀座線 「新橋駅」2番出口より徒歩3分
都営浅草線 「新橋駅」汐留(シオサイト)方面出口より徒歩1分
都営大江戸線 「汐留駅」JR・ゆりかもめ新橋駅方面出口より徒歩1分
新交通ゆりかもめ 「新橋駅」より徒歩1分 |
ミッション
私たち富士通Japanは、人口減少や少子高齢化、災害や格差問題など、“日本”が抱える“日本”特有の社会的・構造的な課題に対し、デジタル技術を活用して解決に取り組み、イノベーションによる地域活性化、Society 5.0が目指す超スマートな社会の実現を牽引するとともに、ニューノーマル時代への対応などを通じて、持続可能な社会づくりに貢献すべく、富士通グループ各社が合流し、2020年10月1日に発足しました。
富士通グループのパーパス【イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく】ことを実現するため、日本国内のお客様のために何ができるのかを考え、お客様や社会の課題の解決することで日本の持続的な成長を支え「日本を強くする」ことに貢献していきます。
富士通Japanの「Japan」には、国内市場における富士通グループの中核会社として、日本のデジタル化を牽引し、日本が抱える社会課題の解決に貢献し、日本を強くしたいという想いが込められているとともに、日本における社会課題をいち早く解決し、そこで得られたノウハウやさまざまなソリューションを生み出すことで、グローバルにおけるリファレンスになっていくという強い意志が込められています。
オフィス紹介
ここでは富士通Japanのオフィス風景を紹介します。