社員紹介

DXで世の中を変革し、
持続可能な社会を築いていきたい。

システムエンジニア(医薬品卸向けアプリ開発)

チームリーダー 千原 正幸

チームリーダー 千原 正幸

文系学生からエンジニアに。周囲に恵まれ成長。

大学は経営学部に在籍していたので、ITに関する専門知識を学ぶことはなかったのですが、パソコンをいじることが好きだったので、エンジニアを志望して就活をしていました。さまざまな会社の選考を受けましたが、当社の人事担当者や現場の部長は、学生の私にも正面から向き合って話をしてくれ、私はその姿勢に感銘を受け、「このような人たちと働きたい」と感じたことが入社の決め手になりました。
入社後に担当したのは、銀行系Webサイトのバックエンド側の開発です。口座開設の申し込みや、ローンの申請などの手続きをインターネット上でできるようにするもので、厳格なデータ保護や仕様上の要望に応えながら、JavaやPHPの言語や技術を覚えていきました。開発に関しては未経験での参加でしたが、できることから任せてもらえ、先輩やチームメンバーが助けてくれる環境でした。一人前に仕事ができると自信を持って言えるようになったのは、入社5年目頃かもしれません。周囲に恵まれ、成長させてもらった実感があります。






新プロジェクトのリーダーに抜擢。新ビジネス創出にも取り組む。



やがて開発のサブリーダーを担当するようになり、2019年からスタートした医薬品卸・保冷庫メーカーとの合同プロジェクトでは、チームリーダーを任せてもらえることになりました。これは、医薬品卸から病院に納品する薬品一つひとつにRFID(非接触認識タグ)を貼り、保管温度や入出庫を管理するシステムで、これまで紙や目視で行っていた在庫管理を効率化することができます。チームメンバーを率いて1年ほど開発をし、まもなく正式版がリリースされます。将来的には薬の過不足や使用期限切れのリスクを減らし、多忙な医療従事者の業務をサポートすることができるようになります。自分たちの作ったシステムが世の中を便利にし、持続可能な社会の実現につながることを実感しています。
業務外の取り組みでは、部署から選抜された「イノベーターブートキャンプ(IBC)」の第一期メンバーとして外部講習に参加し、そこで構築した新ビジネス創出のアイデアを、実際に事業化するための提案を進めています。まだ詳細は発信できないのですが、日本中にインパクトを与えることができる取り組みですので、プロジェクトリーダーとして進めることを楽しみにしています。





想像もしていなかった未来が実現していく。

チームリーダーについても、新規事業の提案についても、入社時はイメージもしていませんでした。上司や同僚に恵まれ、働く中で大きな役割を任せてもらい、本気で実現したいDXの新ビジネスを思いつくことができるようになっていきました。
私自身、学生時代は富士通グループに対して「大企業だから型にはまった仕事をするのだろう」という先入観があったのですが、実際には新しい取り組みに対しても柔軟で、やりたいことをやらせてくれる会社だと感じています。エンジニアとしての技術を極めていく優秀なメンバーも多い中で、彼らが実力を発揮できるプロジェクトや環境を作ることが、私の役割だと最近は実感しています。なんでもできる人なんてそうそういないからこそ、お互いに助け合い、強みを活かせるチームを作っていきたいですね。
「イノベーターブートキャンプ(IBC)」は二期生の参加も始まっており、これから入社してくる方にもチャンスが広がっていると思います。これまでの経験に固執するより、新しいことにどんどんチャレンジする気持ちを持った方なら、きっとエンジニアとして活躍できるはずです。